よくあるご質問(FAQ)

何を基準にシャンプーをお選びですか?

香りがいいから、安いから、など様々だと思います。結論から言うと市販の殆どのシャンプーは香りとメーカーの名前が違うだけで内容成分は皆、ほぼ同じレベルです。
そして、 市販のシャンプーのほとんどが、ラウリル系やラウレス系の洗浄力の高い成分が主成分となっています。これらの成分は洗浄力が高く泡立ちやすく、原料が安価で大量生産が可能であるため、市販品で使われることが多くみられます。
髪や頭皮に優しい成分が配合していても、 主成分がよくないと、洗浄成分の影響力が強すぎるために、効果は逆にマイナスになってしまいます。

また、香りについてですが、多くの市販品は化学薬品のかたまりと言っても過言ではない物ばかりです。この科学薬品というのは鼻を刺すほどの刺激臭の為、薬品の臭いを消すために化学物質を混ぜた濃い香料を入れています。これが皆さんの好む良い香りなのですが…。
また、 ある企業のシャンプーは低コストで髪の汚れを落とすのが第一条件にくるので、極端に言うと台所洗剤でシャンプーをしているのと同じとだと言えます。汚れを落とす洗浄力の分野では、それらのシャンプーは抜群だと思います(髪の汚れを100%落とすように作られている)。
でも、よく考えてみてください。髪には必要な油分があり、それを取りすぎると髪は死んでしまいます。パサツキやキシミ、枝毛や静電気といった現象が起こります。

あなたの髪はどうですか?

■1つ目のポイント
髪はお湯で洗い流す(プレーンシャンプー)だけで約70%の汚れが落ちます。

■2つ目のポイント
シャンプーで落とす髪の汚れは30%だけでいい。この2つのポイントで分かるようにシャンプーでは30%の汚れを落とすだけでいいのに殆どのシャンプーは100%も汚れを落してしまうので70%の負担が髪にかかるのです。
その結果、髪に必要な油分は無くなり、パサツキやキシミ、枝毛や静電気といった現象が起こります。

無添加シャンプーは?

無添加と言うのはご存知のように肌にはとても優しいです。もちろん髪にも優しいです。
でも、いいのはここまでで無添加は栄養分が全く無いのです。その結果、髪が傷むことは無いですが、髪が綺麗になる事もありません。

では、良いシャンプーの条件とは?

1.髪の汚れを30%だけ落としてくれる。
2.化学薬品を最小限に抑えている。(約3割)
3.7割が無添加である。


この3つがベースになります。


今、皆さんが使っているシャンプーはどんなシャンプーですか?
使う前によく成分を見てください。髪と頭皮は大変な事になっていませんか?
サンクシャンプー プレミアムは、これらの問題を全てクリアーしています。